中古のNikonD610をメルカリで購入。念願のフルサイズ(FXフォーマット)です。

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初カメラはNikon D3400(APS-C機/DXフォーマット)です。

ヒョウモントカゲモドキたちを美しく撮りたい!!と意気込んで購入したは良いものの、一時期放置気味だった一眼レフカメラ。

私の初カメラは「Nikon D3400」です。APS-C(DXフォーマットと言ったほうが良いのかな)機で、そんなに重たくなく、持った感じは500mlのペットボトル一本持っている程度+αかなあという体感です。

「ペットのレオパの写真を撮りたいんです!!」とビッ○カメラに訪れたところ、「これなら軽くて初心者にも使いやすいし、一眼レフカメラの良いところを味わえるのでおすすめですよ!」ということで、ビッ○カメラのおじさんが猛プッシュしてくれた一品です。

(ちなみにおじさんの語る「一眼レフカメラの良いところ」の一つが、”いろいろなレンズを集めて付け替えてを楽しむところ・・・”でした。

この「レンズ集め」が後に私をフルサイズ機(FXフォーマット)購入に走らせる一因になるとは、このときは全く思ってもいなかったのです・・・。)

さて、「初心者向けの一眼レフカメラ機」とはいえ、このようにスマホカメラとは比にならぬ綺麗さで撮影できるので、正直趣味のひとつとしてカメラを持っている私には十分なんです。きっと。

でも・・・フルサイズ(FXフォーマット)に手を出してしまったのですねぇ。

もはや、豚に真珠、猫に小判にならないように精進せざるを得ない。

どうしてフルサイズに手を出したのか・・・。

理由①新しいレンズを選ぶときにモヤモヤするのが嫌になったから

「新しいレンズがほしい」と思ったその瞬間、悩みの沼の淵に来ていた。

私が無謀にもフルサイズのカメラに手を出した理由。

それは「レンズ選びで悩むのが嫌になった」がやはり大きいです。

いつもD3400に付けていたレンズが「Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G」で、最短撮影距離が30cmくらいのものなのですが、レオパたちを撮るにあたってもうちょっと寄れるレンズがほしい・・・と思い、新しいレンズの購入を検討していたのです。

そのときにぶちあたったのが、「今後もAPS-C機(DXフォーマット)しか使わないという前提で、DX用のレンズを買うか?」それとも、「もしかしたらフルサイズ(FXフォーマット)に持ち替えるかもという想定でFX用レンズも視野に入れるか?」という問題・・・。

つまり、「今持っているカメラのことだけ考えてレンズを選ぶか、将来のことまで考えて選ぶのか」です。

カメラのレンズ、現在重視で選ぶか、未来重視で選ぶか問題

ざっくり書き出してみると、レンズ選びにおいて、ずーっとこんなことを考えていました。

  • APS-C(DX)のレンズは割と手頃で買いやすい。1-2万円くらいで手に入るものもある。
  • フルサイズ(FX)のレンズはやはりお高い。5、6万円は見ておくべき?
  • APS-C機でもフルサイズ用のレンズが使えるけど、焦点距離を1.5倍して選ばないといけない面倒臭さがある。
  • APS-C機用のレンズを購入した場合、万が一フルサイズに持ち替えたときに何か微妙な気持ちになりそう。
  • かといって、見えぬ未来を想定してAPS-Cのために高額なフルサイズ用のレンズを購入するのは懸命なのか。
  • レンズ一個のことなら、どっちでも良いんじゃないか?もしフルサイズに持ち替えてDX用レンズが使えなければ売ってしまうとか・・・?

結局出した答えは「何も買わない!」

もはや考えすぎて気持ちが落ち込んでしまいそうなくらい考えました。

で、結局出した答えが「今はどっちのレンズも買わない!!」

「別に今のレンズ気に入ってるし、壊れたわけではないから!ただちょっとだけ寄れたら良いなとおもっただけだから、もう今は良いや!」とレンズの購入は見送りに。

そして数ヶ月が流れ、何かのついでにフラっとカメラ売り場へ寄ったその日、なんの気無しにフルサイズ機のファインダーを覗いたことが、レンズをすっ飛ばしてフルサイズ機(FXフォーマット)を購入する決定打となりました。

理由②センサーサイズの違いに衝撃を受けてしまった。

ファインダーを覗いたら、そこは沼でした。

ある日、切れた電球を買いに例のビッ○カメラに寄ったついでに、一眼レフカメラの売り場をうろついてみたんです。

で、おもむろに展示品のフルサイズ機のファインダーを覗いて、即・撃沈。良い意味で。

「見える世界が広い!!!」

この一言に尽きました。

一応、DXフォーマットとFXフォーマットの違いについて、カメラの教室や、ネットで見た知識としてざっくりと「画角が違うんだね」くらいは知っていたのですが・・・

フルサイズ機のファインダー越しの世界がこんなに広々としているとは。

この衝撃的な体験をしてしまったら、フルサイズへのあこがれはもう止められませんでした・・・。

APS-C(DXフォーマット)とフルサイズ(FXフォーマット)の違いについてはニコン先生に丸投げします・・・。

DXとFXの違いについて・・・は、ニコン公式サイトさんがわかりやすくまとめてくれているのでリンクを貼っておきます。

下手に私が書いてしまうと、絶対にどこか間違ってしまう予感しかしません。

FXフォーマットとDXフォーマットの違い(Nikon)

焦点距離と画角(Nikon)

フルサイズに惚れたが、やっぱり新品は高級品。

いくらフルサイズ機に惚れて憧れたといっても、そこは一眼レフカメラ、しかもフルサイズレベルになるととっても高額になってきます。

ほいほいと衝動買いできるものではありません、

ちなみに、ちょうどビッ○カメラで見たニコンのフルサイズ機は割と新し目のものばかりだったので、一番安価なものでも27万円くらいでした。

これはちょっと・・・プロのカメラマンやセミプロなんてすごい人間ではないので、新品、しかもちょっと良いグレードの機種に手を出すのは憚られる。

というか、趣味程度でカメラをやっている自分なんかがフルサイズを求めること自体やっぱり分不相応なのかしら・・・と再びモヤモヤ。

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清水の舞台から飛び降りるような、「中古」という選択肢。

一言で「中古」といっても選択範囲は広い。

とはいえ、まだ「絶対にムリ」と決まったわけではないのです。

「新しいモデルの新品」がだめなら、「中古」がある。

ただし、中古のカメラ(しかもネット)で購入するのは一種の賭けのようなもの・・・と様々な人が言っていた。(気がします。)

しかも、「中古」といってもその幅はとーっても広いんですよね。じっくりと選定が必要です。

購入するお店にしても、選ぶ機種にしても・・・。

メーカーは今も使っているNikonにすると決めていたので良かったのですが、では、その中でどのモデルを選ぶのか・・・。

狙うモデルは「D610」に決定。

ネットで「ニコン 中古 フルサイズ」とか「ニコン フルサイズ おすすめ」とか検索すると、比較的手頃なニコンのFXフォーマットが希望の場合、「D750」が良いという意見が多く見られました。

(それでも中古で購入するより、新品が良いという意見のほうが過半数です。)

ただ、このD750も、中古とはいえレンズと合わせて購入すると12~15万円ほどは見ておいたほうがよさそうです。(2020年現在)

も、もう少しだけ買いやすいものは・・・・と検索した結果、「D610」が有力候補としてあがってきました。

それぞれのスペックは下記、ニコンの公式さんで確認できます。

一眼レフカメラ製品 (旧製品) D750(Nikon公式サイト)

一眼レフカメラ製品 (旧製品) D610(Nikon公式サイト)

D610は、”ISO感度6400がネック”と言われていたけど・・・

調べてみましたところ、レビュー的に「D750」>「D610」という評価になっているのは、

  画素数 ISO感度 液晶モニター
D750 2432万画素 ISO 100~12800 チルト式
D610 2466万画素 ISO 100~6400 固定

このあたりのスペック差を指して言われていることが多いと感じました。

特に言及している方が多かったのが、D610のISO感度が6400までであるということについて。

ここでガッツリ写真を撮る方には、ちょっと物足りなさを感じることもあるそうで・・・。

ただ、私は夜景や天体を撮るようなことはおそらく無い・・・はずなので、ここは大丈夫と踏みました。

液晶については、動画を撮るならチルト式が便利」とか、逆に「チルトはすぐ壊れるから固定式が良い」とか、意見が分かれている感じでした!

インスタのハッシュタグで他の人の写真を調べると、安心材料になる。

あと、私が「D610」を購入しても大丈夫そうだなという判断材料にしたのが、「インスタ」です。

インスタのハッシュタグで「#D610」だったり「#Nikond610」で検索してみると、世界中のD610ユーザーさんがこのカメラで撮った写真を投稿してくれています。(その人が機材について嘘をついていなければ!)

そういった作例を見てみると、暗いところであったり、天体の写真をすごくキレイに撮影している投稿がたくさんあって、「ISO6400までって、そんなに不自由じゃないのかも?」と思ったり・・・。

あとは暗い場所じゃなくても、風景の写真であったり、ポートレートであったり・・・購入を検討しているカメラを使って撮った素敵作品を見ると、安心感とわくわくが桁違いですよね。

「このカメラでこんなすごい写真が撮れるのか~」みたいな。

そんな経緯を経て、D610、我が家にお迎えしました!

というわけで、「最終的に撮影者の腕次第なんじゃ!」と勢いをつけてメルカリで出品されていたD610(タムロンのレンズとか、フィルターとかもろもろの備品つき!!)を購入!

それが本日自宅に到着した次第です!

出品されていた方が非常に丁寧なお人柄だったので、実はあんまり心配はしていませんでした。

中身と動作のチェック、お試し撮影をしてみたところ、問題なし!な感じでした。

ちなみに、撮影数は9600ショットくらいということでまだまだ現役なD610さんです。(平均的に15万ショットくらいまでは耐えられるらしいですよ)

D610、レオパのしょうがさんをモデルにお試し撮影

せっかくなので、お試し撮影した写真を少しアップしておきますね。しょうがさんにモデルしてもらいました。

ねえちょっと・・・やばいですよね。この・・・良い意味での生々しさと滑らかな感じ、透明感。

最後のはボケが強すぎて生首状態になってしまったのが惜しまれますが・・・!

D3400も手放さずに大事に使う予定なので、これからのカメラ生活、謳歌していきたいと思います!

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