ピーターズバンデッドスキンクのご飯を検証するシリーズ その②人参

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こんばんは。早いものでもう4月が終わり、GWも目と鼻の先。

コロナの影響で今年のGWは両親に会いにもいけず、ひたすらおうちでインドア趣味をローテーションすることになりそうです。

ピーターズバンデッドスキンクは雑食性らしいので

さて、前回「ピーターズバンデッドスキンクの飼育方法、何食べるの?海外サイトが参考になります」では冷凍コオロギに飽きを見せつつあるグルメなピーターズバンデッドスキンクたちにスクランブルエッグを食べてもらいました。

結果は私が見る限り好評。ガツガツたべてくれました。

ということで、これを機に色々な(主にネット上の)情報を元に、うちのピーターズバンデッドスキンクが何を食べるのか、どんな食材を好むのか検証していくことにしました。

どうもピーターズバンデッドスキンクというトカゲは雑食性のようで、タンパク質に限らず、野菜や果物なんかも与えてあげた方が良いとのこと。

第二弾は野菜。人参を与えてみます。

では今回は何を食べてもらうのか。小見出し通り、ニンジンです。

普段あげている冷凍コオロギも、前回あげたスクランブルエッグも、どちらもタンパク質。

圧倒的に野菜が足りていないと思われるので、今回はお野菜です。

はい。ベビーキャロット。

これはいつかデュビアのご飯用としても活躍してくれた、スーパーで売っているミニサイズの人参です。

もちろん普通のスーパーの生鮮食品売り場に売っているものなので、人間も一緒に食べられます。

味は、普通サイズのニンジンよりちょっと甘みがあって食べやすいかな。

そのままお皿にざらっと出して、クレイジーソルトとかごまドレかけて食べると美味しいですよ。

袋の裏に、「イタリアンドレッシングのような酸味のあるドレッシングに一晩つけておくとマリネ的になって美味」とも書いてありました。

またこれは、皮を剥いてあるから何も下ごしらえ無しで食べられて、ズボラ人間にとても適している良いやつです。

ベビーキャロット、どうやってピーターズバンデッドスキンクに与える?

このニンジン、私は生のままバリバリ食べられるけど、なんとなくピーターズたちにあげるときは3分ほどレンジでチンしてからあげることにしました。

アフリカの地域でたくましく生きていた元野生児たちに対して過保護すぎるかな。

だってあの子達のほほんとした風貌だから、とてもじゃないけど硬いものをバリバリ噛み砕いて食べるところなんて想像できないんだよ。

と言いつつデュビアの成体♀はバリバリ喰らうけど。

そんなわけで、今回は私の過保護魂がはたらいたのでレンチンして冷ましたニンジンでトライです。

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ピーターさん、ニンジン食べますか?

初めてあげるご飯のときは、なんだかちょっと緊張する。

ちゃんと食べてくれるかしら?口にした瞬間拒絶反応起こさないかしら?

ドキドキしながらレンチンしたにんじんをぶちぶちもじってたら、写真撮るの忘れてしまった・・・。情けない。

多分彼らはニンジンを食べたことがないので、「ニンジン=食べ物」とわかるように、指でちょっと潰して汁を舐めさせてみたりして。

反応としては悪くない感じ。

つぶしたニンジンをそばに置いてやると、なんとなく匂いで反応しているのか、2匹ともたたっと駆け寄っていく。

が、スクランブルエッグのときほど即食いつきはしない。

鼻先をニンジンに近づけて、何やら様子を伺っている二匹。

とはいえ、てりやきにデュビアをあげたときなんかは全くそれを「餌」と認識していないようでガン無視していたので、興味を示している分期待できそう!

小さくもじったニンジンをいくつか撒いてやると、一つのニンジンに駆け寄り、また別のニンジンに興味を持ったのかぱたぱたと駆け寄りふんふんと匂いをかぐ仕草を見せる・・・。

君たち、いくら検品してもそれ全部同じ食べ物なんだけどね?

ついに、「実食」!!

しばらく二匹のニンジン検品を眺めていると、

「ぺろっ・・・」

おもむろに一匹がニンジンを舐めてみるところまでいきました!

そこからは進展が早い!味がわかり、「食べ物なのだ」とわかればかっぷり食いついてくれました!

若干の時間差はあったものの、今回も2匹ともニンジンという新たな食べ物を食してくれましたよ。

ただ、前回スクランブルエッグをしこたま食べてからそんなに日にちが経っていなかったせいか、そもそもニンジンの味がそこまで好きではなかったのか、卵ほどのがっつきっぷりは見せず。

二匹とも2切れほど食べてごちそうさまでした。

ニンジン、余ってしまったけど、うちのピーターズバンデッドスキンク二匹がニンジンを食べるということが判明したので大収穫であります。

この後しばらく二匹の様子を観察していたら、なんとういろうがおもむろにてりやきのしっぽの付け根をかじるという事件が発生・・・!!

「なにをするだーっ!」

ういろうが、一体てりやきのどこが気に入らなくて敵視するのか全くわかりませんが、早々に隔離する必要があったのでここでごはんタイム終了。

とりあえずういろうをケージに戻し、てりやきが怪我をしていないか?痛がっていないか様子見しようと思ったのですが・・・

何というマイペース。ニンジンを食べて腸が活性化されたのか、その場で大きなうん○をぶっぱなしてくれました。

みた感じ歯型とかついてないし怪我もなさそうなので、そのままご帰宅いただき・・・私はうん○処理をして寝ることにしました。

どうしたらもっとニンジンを食べやすくできるか考察

今回我が家のピーターズバンデッドスキンク×2は、少量とはいえ、無事レンチンしたニンジンを食べてくれました。

ただ、様子をみていた感じ、もっと手間を加えれば食いつきを良くすることができるのでは?と思ったので、メモ書き程度に残しておこうと思います。

案①「すりつぶしてペースト状にする」

これは、特に「ニンジンが一体何なのか?」わかっていないトカゲに最初に野菜を与える場合はこうした方が良かったんだろうなという考え。

今回はレンジでチンして柔らかくして、更にちぎって少し汁を出したとはいえ、あんまり「これは食べられるものだよアピール」ができていなかった気がするのです。

ピーターズバンデッドスキンクたちの好奇心任せと、いつニンジンをなめるかを待つ時間勝負のような感じでした。

なので、もっと柔らかくなるまで加熱して、ざっくりで良いので、すりつぶして離乳食のようなペーストにしたほうが、さっと舌で舐めやすくて、最初の味の確認もスムーズだったかも、と思います。

まあ、もともと野生の過酷な環境で生きてきたトカゲ相手にそこまでやるのは不自然なのではないか?と言われてしまうと何も反論できないのですが。

案②「スクランブルエッグに混ぜ込む」

こちらも大概過保護案ですが・・・。

2匹ともスクランブルエッグは狂喜乱舞一歩手前、といった感じでパクパク頬張ってくれていたので、ニンジンを細かく切って軽く加熱、溶き卵と混ぜて「人参入りスクランブルエッグ」にしたら勢いで食べてくれただろうなと思います。

もはやここまで来ると「料理」になるので、「爬虫類はワイルドに飼うべし」というご意見をお持ちの方にはちょっと苦い顔をされちゃうかも。

最後に

前回はスクランブルエッグ、今回は人参。

ピーターズバンデッドスキンクが雑食性のトカゲということで、昆虫以外にもいろいろな食物を与えようというこの試み。

中にはあげてはダメな危険食材もあるのでそこはきちんと避けつつ、あげた食材と彼らの状態を観察しながら、のんびりやっていきたいと思います。

毎日ご飯を食べる生き物ではないので、やっぱりその分ゆっくりと気長に検証していくことになります。

データと言うか、記録がいくつか集まったら、「うちのピーターズバンデッドスキンクの好物ランキング」とか作りたいな。

それでは、今回はここまでで。読んでくれた方がいらしたら、ありがとうございました。

 

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