ピーターズバンデッドスキンクのご飯を検証するシリーズ その③好物は何だ

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こんばんは。

ピーターズバンデッドスキンクの飼育方法、何食べるの?海外サイトが参考になります

ピーターズバンデッドスキンクのご飯を検証するシリーズ その②人参

に引き続き、「ピーターズバンデッドスキンクのご飯を検証するシリーズ」三回目です。

今回は豪華ご飯。

豪華~

今回のピーターズご飯はこちら。「ゆで卵」「レンチンにんじん」「ブルーベリー」

この中でピーターズの好物はどれなのか・・・何となく予想できてしまう感が否めないですが、一応ね・・・。

今まではスプーンとかピンセットで一個ずつやっていたのですが、今回は趣向を変えてエサ皿に盛ったまま与えてみます。(決して、一個ずつあげるのがめんどくさくなってきたとかでは、ない。)

ピーターズバンデッドスキンクに高さのあるエサ皿はNG!

まずはゆで卵に興味を・・・

早速お皿ごとご飯用プラケに設置。とりあえず卵に反応して接近です。

あ、ちなみにうちでは、ピーターズバンデッドスキンクのご飯は、住まい用のケージ(衣装ケース)とは別の、床材を敷いていないプラケであげています。

床材もりもりのケージの中であげると、食べ物で床材が汚れるわ、口の周りに土をくっつけて誤食するわで大変なので。

ちょっとだけゆで卵を食べた。

ちょろっと・・・ゆで卵をつまめたね。でも・・・

後ひと踏ん張りができないピーター。

その後のもう一口に・・・

ありつけない・・・。上目遣いのままもぞもぞと紙皿に突進するピーターズバンデッドスキンク・・・。

君、それでも元・野生生物なのかな!

そう、このピーターズバンデッドキンクという生き物、過去のビバガの記事にもあったように「高さのあるエサ皿によじ登ることができない」らしく・・・。(ビバガのときは水皿だったけど)

今回使ったようなボウル型のお皿からご飯を食べるのがとっても苦手なようです。

こぼれにくくて良いかな、これくらいなら登れるやろ、と思って買った紙皿だったけど、あだになりました。

なので・・・

切らざるを得ない

せっかくおわん型の紙皿だったけど、仕方ないのではさみでこんな形にカット。

やっと自由にお皿のご飯にありつけるようになり、まずはブルーベリーをゲットするういろうさん。

良かったね。これからは浅いお皿でご飯をあげるよ。

ピーターズバンデッドスキンクVSブルーベリー

食べ物にありつくまでもどんくさいピーターズバンデッドスキンクですが、ありついてからものったりのったりマイペースなやつらです。

ブルーベリーを咥えた!

このまま食べると思うじゃん?

ぼとっ・・・

丸くて食べにくかったのか・・・あっけなくブルーベリーを落っことすういろう氏。

もう一度頑張るういろう

でもブルーベリーを食べたいので、がんばるういろう。この食欲の旺盛さは助かります。

今度はブルーベリーを噛めた!

今度はしっかりブルーベリーをかみしめることができました。

よし、そのまま咀嚼して飲み込むのよういろう。

じゅうぅぅぅぅぅ・・・・

この子・・・なんという贅沢食いを。

皮の部分は食べたくなかったのか?なんとブルーベリーの中の果汁だけ飲んで、吸い殻(といってもまだ果肉はたくさん残ってる)は放置していきやがりました。

もったいないオバケがでるぞ。

後に残るのはかわいそうにひしゃげたブルーベリーだけ・・・。

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やっぱり一番人気はゆでたまご。

ブルーベリーをや〇捨て(ひどい)したういろうさん。

次に目をつけたのはやっぱりというか・・・案の定というか・・・

ゆで卵が好きなの

卵でした。

というかこのゆで卵、絶妙なゆで加減で、しっとりつやつやしてて、黄身なんかキラキラ光っちゃって、私から見てもおいしそうに見えるよ。

ゆでたまご食べるときはいきいきして見えるよ

なんだか、卵を食べているときは、いっそう目が爛々として見えちゃう。

雑食性トカゲとはいえ、やっぱりたんぱく質が一番好きなんだね。

卵の中でも黄身が好きらしい。

特にゆで卵にするとよくわかるのですが、白身よりも黄身が好きみたいです。

心なしか幸せそうに見える

口の周りに卵つけちゃって・・・。いまだかつてここまで母性本能をくすぐるトカゲがいただろうか?

ところで白身は?

さて、ご機嫌でゆで卵の黄身を完食したういろうさんですが、白身もきちんと残さず食べてくれるのでしょうか。

隣には、果汁だけ吸い取られたブルーベリーが恨めし気に転がっていますけど・・・?

食ったー!!

おおー!

残さず白身もかっぷり行きました!

ただ・・・ちょっと・・・

「ちょっと白身でかくない?」

「飼い主よ、ゆで卵、大きくカットしすぎじゃない?」

とばかりにこっちを見てくるういろうさん・・・。

ごめんね・・・黄身は柔らかかったから多少大きくても良かったものの、白身はうまく噛み切ることができないんだね・・・。

でも食う。

ちょっと悪戦苦闘しながらも、白身を喰らったういろうさん。

口の周りにべっとりついた卵が、戦いの壮絶さを物語る・・・(?)

そして何かやり遂げた顔をしているところがシュール極まりない。

ういろうさんはこのあたりでお腹がいっぱいになったようです。

写真に写ってないですが、ほかにもブルーベリーをもう少しつまんでみたり、卵を食べてみたりしていましたからね。

ちなみにニンジンには全く手を付けず。野菜嫌いか?

ピーターズバンデッドスキンクは、口の周りが汚れるのが嫌。

さて、お腹も満ち足りたところで、そろそろケージに戻っていただこうかな・・というさなか。

もぎ・・・

ぎゅい・・・

おもむろにグリグリと床に口をこすりつける、ういろう氏・・・。

これは・・・そう、口の周りにべとっと付着した黄身を拭おうとしているのです。

何やらこのピーターズバンデッドスキンクというトカゲ、口の周りがベタつくのを大いに嫌うようで、このように食後に地面で口の周りをぐいぐい拭おうとするのです。

これはここには写っていないてりやき(もう一匹のピーター)も同じで、やはり食後に口の周りに食べ物が付着していると拭いたがります。

その「口の周りの汚れ嫌い度」には微妙に個体差もあるようで、ういろうさんのほうが潔癖気味。

だから、以前「レオパゲル」をあげてみたときも、てりやきはがつがつ食べてくれたのに対し、ういろうはちょっとでもベタっとしたものが口につくのを嫌がって食べてくれなかったのです。

それを考慮すると、レオパゲル並みとは言わずとも、口の周りが汚れる卵をたくさん食べてくれたことは、いかに彼らが卵の味やにおいに食欲をそそられているかがわかって面白いですね。

床材のあるケージでご飯を与えると、この「食後の口拭い」でほぼ100%口の周りが土だらけになるので、やっぱり空プラケでの給餌が安心なんです。

「食ったらすぐ出す」最強の腸内環境

さて、お上品にも食後の歯磨きならぬ「口拭い」をしたういろうさん。

今度こそおうちに帰るだけ・・・とおもったら。

あっ、この姿勢は・・・

ああ、この、両足を上げるポーズは・・・

まさしく・・・

「うんこの姿勢」ッ!!!

食後に、おもむろな「開脚」。そして尻尾を天に高くつきだすポーズ。

これが、ピーターズバンデッドスキンクの「うんこポーズ」です。

この予備動作が見られたら、「排出」の時は間近。飼い主はトイレットペーパーと次亜塩素酸水を携えてその時を待つのです。

あえてここに載せはしませんが、最近食欲旺盛でよくご飯を食べるので、それはそれは立派なものがコンニチハしました。

「食べたらすぐ出す」。便秘気味のヒューマンにはうらやましい、素敵な消化器官をお持ちのようです。

おまけ:てりやきさんのご飯事情

あまりにういろうの食欲が旺盛でがつがつ食べてくれた+うんこ動作が派手だったので、今回はういろうをメインに写真を載せてきましたが、てりやきもご飯をきちんと食べてしっかり出していきました。

てりやきもブルーベリーに興味津々

ちょっと怖い・・・

偶然撮れた写真が、ちょうど「くわっ」としているところでした。ごめんね。

てりやきはニンジンにも接近

ういろうと違ったところはこちら。

野菜も食べる、バランスの良いトカゲ

ういろうが興味を示さなかった、ニンジンも食べてくれたことです。

もちろん卵も食べますが

やっぱり卵が好きなのは、てりやきも同じみたいです。

全体的にてりやきのほうが少食気味なので、量は控えめではありました。

おなじ「ピーターズバンデッドスキンク」というトカゲでも、食べるもの・食べる量が違うことがわかって面白いですよね。

5月ともなり暖かくなってきたためなのか、二匹とも冬場より食欲があるようで良いのですが、ご飯のあげすぎ、肥満には注意したいところ。

様子を見ながら、またご飯記録を取っていきたいと思います。

今回はこのあたりで。ありがとうございました。

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